View this page in 英語

科学・技術と社会 II

授業目的

科学技術が多大な社会的影響をもたらし,またその維持に多くの社会的支援を要する現代において、研究者には、科学と社会との関係に対する深い理解が求められる。本授業では、科学技術社会論における様々なトピックを紹介することで、科学技術の性質や、これを取り巻く様々な社会的問題について、より広範な視点を提供することを目的とする。

授業計画

セクション1(大西)
科学の社会的側面と合理性1:科学の合理性への疑念
科学の社会的側面と合理性2:社会性と合理性との調停の試み

セクション2(飯田)
放射線と社会:歴史的視点
産業と科学とリスク議論

セクション3(伊藤)
研究の社会史から考える:復習と補足

セクション4(水島)
科学コミュニケーションと社会的意思決定

実施概要

担当教員:伊藤憲二,飯田香穂里,水島希,大西勇喜謙
実施予定日:2019年1月16日-17日
実施場所:葉山キャンパス
使用言語:英語(参加者が日本語話者のみの場合は日本語)

詳細については、総研大シラバス検索システムからシラバスを参照してください(科目コード:30DESa05)