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総研大先導科学研究科 生命共生体進化学専攻は、大きく分けて生命系の研究室と「科学と社会」分野の研究室とから構成されています。本研究科では、幅広い視野の涵養のため、学生は自身の専門における博士論文研究とは別に、エフォートの10%程度をあてた副論文を提出することが博士号取得の条件となっています。その際、「科学と社会」分野の学生は生命系のテーマを扱った副論文を、そして生命系の学生は「科学と社会」分野における副論文を書くことが求められます。

これまでに生命系の学生が取り組んできた「科学と社会」に関する副論文テーマは、自身の研究フィールドを巡る保護と開発のジレンマについて考察したもの、社会生物学論争について調査・整理を行ったもの、研究対象となる野生動物と地域社会との関係について考察したもの、科学教育や科学技術政策に関わるものなど、多岐に渡っています。

なお、副論文制度は、全学科目として、先導科学研究科以外の学生も履修することができます(但し、履修にあたっては指導を希望する副論文担当教員および所属専攻の指導教員の了承が必要となります)。

過去の副論文一覧については、こちらをご覧ください。

担当教員

「科学と社会」に関する副論文は,先導科学研究科生命共生体進化学専攻「科学と社会」分野の教員が指導にあたっています。

伊藤憲二(准教授)
科学技術史,科学技術社会論

飯田香穂里(准教授)
科学技術史(生物学史)

水島希(助教)
科学技術社会論,科学技術とジェンダー

大西勇喜謙(助教)
科学哲学

副論文を書く人のためのリソース

副論文を書く人は、「科学と社会」分野担当教員のひとりが作成した、論文を書くための基本的なノウハウをまとめたサイトを参考にしてください。